2010年西南交通大学日本語学科卒業答弁会―成都雑感〔96〕―

2010年6月17日(木)および20日(日)の両日をかけて、本年度の卒業答弁会を行いました。答弁参加4年生は46人です。17日午前は学部答弁会(5人)で、17日午後・20日は2班に分かれて学科答弁会でした。以下に、卒業論文題目を示します。なお、※は私の指導担当した学生(5人)です。

 

〔言語類〕15編

日本語の外来語について

外来語についての考察―日本社会への影響を中心に―

擬声語・擬態語についての研究

中日におけることわざの対照研究―動物に関することわざを中心に―

中日の同源熟語の現状と変遷原因について

中日同形語についての研究―2001年~2005年日本語能力試験一級の語彙を中心に―

格助詞「に」と「で」の対照研究―一共通点に潜んでいる区別―

形式名詞「こと」と「の」「もの」―「こと」を中心に―

日本語における曖昧表現について

敬語使用についての中日比較研究

挨拶語から見る日本文化

日本の若者言葉に関しての一考察―若者言葉を見る社会の目―

日本の忌み言葉について

初級日本語教育における楽しい授業作りについて

中国語入力を参考にして、効率よい日本語入力を図る

 

〔翻訳類〕2編

日本語の中の漢字音の翻訳について―「青春論」の翻訳実践から―

文学作品における関連性翻訳理論の応用―『非凡なる凡人』を中心にして―

 

〔日本文学類〕12編

『こころ』から見る明治知識人の心の揺れ

森鴎外の作品についての考察―「高瀬舟」の翻訳をもとに―

芥川龍之介の作品から見る人間性―「藪の中」を中心に―

『伊豆の踊子』から見る川端康成の物の哀れ

川端康成の美意識について探る―『雪国』を中心に―

川端文学における日本の伝統美―『雪国』を中心に―※

宮沢賢治の童話における宗教観と美意識

『黒い雨』から見る井伏文学の魅力※

「十円札」の作品分析について

唐詩と和歌から見る中日の故郷への郷愁

漂泊詩人としての芭蕉と杜甫―芭蕉における杜甫受容を中心に―

俳句に見る「寄物陳思」と「花鳥諷詠」―「菊」と「梅」を中心に―

 

〔日本文化類〕17編

日中両国における経済高度成長の要因分析

円高と人民元切り上げ問題

日本人女性の就職事情について

日本の少子化について

日本学校におけるいじめ問題の対策について※

日本のゴミ処理についての思考※

中日両国の婚礼文化

中日の刀剣文化についての研究

日本文化における桜の美学的な意味について

中日両国における「赤」の色彩文化意味への考察

日本の茶道流派についての考察

数字の好き嫌いにおける中日比較研究

日本人の季節感

日本人と猫との関わり合い※

日本の魚文化についての一考察

寿司から見た日本食文化の特徴

宮崎駿の作品から見る日本人の帰属意識

(2010.06.21)

 

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kanazawa45 について

中国に長年にわたり在住中で、現在、2001年秋より、四川省成都市の西南交通大学外国語学院日語系で、教鞭を執っています。 専門は日本中世史(鎌倉)で、歴史関係と中国関係(成都を中心に)のことを主としていきます。
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