河津町・河津桜

伊豆半島に行ったとき、2010年2月19日(金)、河津町で観桜しました。ここは河津桜を河津川土手を中心に河津桜を植樹し、開花期の最も早い桜として、今や町の観光財産になっており、2月から3月にかけて、観桜客が押し寄せます。私が行った日は平日でしたが、土手道は観桜客であふれ、休日の繁華街並みの人出でした。

河津桜は、1955年2月頃、河津町田中の故飯田勝美氏が河津川辺の雑草の中から芽吹いた苗を発見し、現在地に移植し育てて、伊東市に住む勝又光也氏が増殖し普及に貢献し、そして1974年にカワヅザクラ(河津桜)と命名され、各地に広まった桜です。1月下旬に開花を始め3月上旬に満開を迎えるのが通常で、もちろん年により気象条件からこれが前後しますが、いずれにせよ最も開花期の早い桜です。オオシマザクラ系とヒカンザクラ系との自然交配種と推定されています。

写真1は河津桜原木です。すでに満開宣言がなされ、花盛りです。

写真2は河津川の「やかた橋」上(夜桜まつり館橋並木)から河口へと撮ったものです。この橋のすぐ上流を伊豆急行電鉄線の橋が架かっています。

写真3も同橋上からのものです。写真に見るように、まだ満開には少し早いようで、地元の開花情報では19日に7分咲きで見頃となっていました。 写真4は「荒倉橋」上流(メイン会場笹倉地区)から桜と川面をとらえたものです。 (2010.02.22)

〔追記〕 フォトアルバム「河津町・河津桜」はhttps://1drv.ms/f/s!AruGzfkJTqxngpkvaOmI_AN1apL_7Qです。
(2011.09.17)
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kanazawa45 について

中国に長年にわたり在住中で、現在、2001年秋より、四川省成都市の西南交通大学外国語学院日語系で、教鞭を執っています。 専門は日本中世史(鎌倉)で、歴史関係と中国関係(成都を中心に)のことを主としていきます。
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