秋の九寨溝2日目―四川雑感〔7〕―

九寨溝2日目の12日(日)、再度入場券を買い(本年4月から2日間通用券はなくなりました)、朝9時前に入溝しました。バスで一気に最奥の原始森林に向かいました。下車後、原始森林の遊歩道を少し歩いたところで撮ったのが写真1です。遊歩道は回遊コースで2kmほどですが、雰囲気もつかめたので、全部は歩かず途中から戻りました。

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バスに乗車し、原始森林と対面する位置ある剣岩懸泉をバス中からとらえたのが写真2です。窓から天鵝海などを眺め撮影し、終着のセンター前で下車し、出口行のバスに乗り換え、次の犀牛海で下車し、本日の歩きの開始です。

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この日は、前日の曇りが主体で、時に青空見える天気から、完全な晴の天気となり、歩くのにも気持ちいい気候です。犀牛海から隣の老虎海に歩き、対岸に見える1本の紅葉をとらえたのが写真3です。

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次いで、磨房と案内のある遊歩道を下ると、樹正瀑布が見えます。写真4は滝下流から全景をとらえたものです。ちょうど逆光になりますから、太陽光が滝に注ぐように写っています。

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そして、樹正群海となり、磨房(水車)を過ぎて、階段を上ると、樹正群海を見下ろす展望台(道路脇。犀牛海から1km)に出ます。道路の向こう側(西)が樹正寨で、今は観光地化(お土産屋など)したチベット族の集落です。ここで、樹正群海を眺めながら、前日と同様の昼食としました。12時前です。写真5はここで撮った樹正群海です。

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昼食後、道路と反対側(東)の遊歩道を歩き、樹正群海を眺めます。そして、道を歩けば臥龍海を過ぎます。ここで道は双龍海・芦葦海と火花海へと分かれます。左に火花海へと歩きます。写真6は道路へ出たところで撮った火花海です。さらに隣の双龍海(樹正群海から2km)へと道路を歩きます。ここで乗車し、最後の観光地、盆景灘で下車し、観光を終え、出口に出たのが14時半過ぎでした。以上で、2日間にわたる九寨溝観光を終えました。

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この2日の気温は約18~5度で、私の服装は長袖シャツ・薄手セーター・フリースの重ね着で、暑さを感じるとセーターは脱ぎました。また、この間の入場者数は、地元のタクシー運転手が2千人程度ではないかと話していました。私の見たところでも、予想(3~4千人)したほど観光客はおらず、各観光スポットでの撮影がスムーズに行きました。

なお、夏の九寨溝は、「九寨溝・黄龍(1)―四川雑感〔2〕―」(2005年6月27日付)、冬の九寨溝は、「冬の九寨溝―四川雑感〔5〕―」(2007年1月15日付)を参照のこと。

(2008.10.15)

 

付記  「紅葉の九寨溝―四川雑感〔9〕―」(2008年11月1日付)。

 

〔追記〕 フォトアルバム「四川・秋の九寨溝」は、https://1drv.ms/f/s!AruGzfkJTqxngpIGzZC2wu9DiMqmkwです。

(2011.09.28)

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kanazawa45 について

中国に長年にわたり在住中で、現在、2001年秋より、四川省成都市の西南交通大学外国語学院日語系で、教鞭を執っています。 専門は日本中世史(鎌倉)で、歴史関係と中国関係(成都を中心に)のことを主としていきます。
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