成都に戻る

昨日(9月6日)、予定通り、成都に戻ってきました。
いつものCA422便です。今回は、北京空港のT3が完成したので、
経由手順が従来と異なりました。この点は、追って記事にします。
CA422便は成田発から成都着まで時間通りで、ロスなしでした。
ですが、成田でほぼ満席状態であるのに、成都までの乗客は10人でした。
この時期としては経験のない少なさで、冬並み以下でした。
これも、外務省の四川省渡航注意喚起(如何に現地の情報を把握していないかの見本です。
5月の汶川地震による観光地の被害は四川省全体から見ると、ごく一部地区で、
大半の地区は、九寨溝を含めて、問題なく観光客を受け入れています。
もちろん、成都市内は武侯祠・杜甫草堂・金沙遺跡博物館など全く問題ありません)により、
日本の旅行社が四川省へのツァーを停止しているためです。
ツァー客は1組も見ませんでした。
成都はあいかわらずの曇天でした。
変わったことといえば、迎えの車のバーテリーがあがったため、
タクシーで帰ったことでしょう。
明日から、新学年が開始されます。

広告

kanazawa45 について

中国に長年にわたり在住中で、現在、2001年秋より、四川省成都市の西南交通大学外国語学院日語系で、教鞭を執っています。 専門は日本中世史(鎌倉)で、歴史関係と中国関係(成都を中心に)のことを主としていきます。
カテゴリー: 未分類 パーマリンク

成都に戻る への4件のフィードバック

  1. xiong2_gongzi より:

    甘粛省も西安も日本人が極端に少なかったように思います。
    どこの観光地も日本語ガイドが人あまり状態で、断っても断っても次から次から...
    欧米の観光客はたくさんいるのに、とても対照的でした。
    (xiong2)

  2. 正大 より:

    xiong2さん、こんばんは。中国自体への観光客が、年初からの出来事で、今年は減少していますが、JTBの例でいうと、9月30日までの、チベット自治区・四川省・甘粛省・青海省・新疆ウイグル自治区を含むツァーを停止しています。これは外務省の海外危険情報に基づく措置ですが、私に言わせれば、外務省の情報自体が現地の実情に即していない、ピントはずれなものです。とりわけ、四川省の地震災害とその後の情報に関する、外務省の情報分析は素人以下です。いまだに渡航注意喚起を出しっぱなしなのですから。四川省自体は日本の約1倍半の面積があり、その省全域に渡航注意喚起を出しています。いわば、阪神大地震があった時、他国が日本全域への渡航注意喚起を出したようなものです。まさしく、外務省こそ風評被害の元凶です。

  3. より:

    お帰りなさい☆
     
    日本では豪雨の被害には遭われませんでしたか?
    日本も異常気象に見舞われ、あちらこちらで豪雨の被害がありましたが、
    先日私の市でもすごい集中豪雨で、たった一時間の雨で床まで水がきたところがでました。
    うちの近くは大丈夫だったのですが、テレビのニュースで見て、驚きました。
    夏に成都に行ったとき、是非お聞きしてみようと思って、忘れていたことがあります。
    去年はいっぱい自転車タクシー(シクロ?リキシャ?)が走っていたのに、
    今年はあまりというか、ほとんど見かけなかったのですが、何か理由があるのでしょうか?

  4. 正大 より:

    ジュピターさん、こんばんは。さいわいに日本では集中豪雨には見舞われませんでした。三輪自転車タクシーは、今年の4月で廃業となりました。わずかに、電動三輪車タクシーが残っています。交通事情からです。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中