九寨溝・黄龍(2)―四川雑感〔2〕―

25日は黄龍を歩きました。この日は晴天でしたが、ときおり天気雨がありました。

黄龍は入口から奥の五彩池まで4㎞強の登り道で、上りと下りは基本的に分離されていて、上りが観光路です。

写真1は、最初のスポットの迎賓彩池です。

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このすぐ先の写真2は、飛瀑流輝です。

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写真3は、それに続く洗身洞瀑布です。中央に見える穴が、妊婦が入ると安産だと、伝えられているところです。この色の岩肌は黄龍の特色です。

050625黄龍 011

写真4は、この滝の先にだらだらと数百メートルも続く金沙鋪地で、まさしく黄龍が大地に長く匍う姿です。

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金沙鋪地を越えると、盆景池と写真5の、明鏡倒置池になります。この池はその名の通り自分の姿を写せます。ようやく道は半場といったところです。

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写真6は、この先の姿夢映彩池越しに見た雪宝頂(5588m)です。前回は雲で一部しか見えませでしたが、今回は写真のようにその名の通り雪を抱いた全景を見せています。

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これよりしばし登りに専念すると、写真7の、争艶彩池になります。これは上より黄龍に対面する山を背景にしたものです。

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こうして中寺を過ぎ、最後のだらだら登りを行くと、黄龍寺が見え、その奥が黄龍で最高といわれる写真8の、五彩池です。ここは標高が3500mを越えます。池の奥の高台に展望台が設けられ全景を俯瞰できます。

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以上が黄龍です。往復で約8㎞を歩きますから、登りはスポットで撮影しながらゆっくり歩き、帰りは疲れていたら籠(料金は表示してあります)を利用するのもいいでしょう。

(2005.06.28)

 

〔追記〕 フォトアルバム「四川・九寨溝と黄龍」は、https://1drv.ms/f/s!AruGzfkJTqxngpF8rDvbqIzvkocPFgです。

(2011.10.01)

 

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kanazawa45 について

中国に長年にわたり在住中で、現在、2001年秋より、四川省成都市の西南交通大学外国語学院日語系で、教鞭を執っています。 専門は日本中世史(鎌倉)で、歴史関係と中国関係(成都を中心に)のことを主としていきます。
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九寨溝・黄龍(2)―四川雑感〔2〕― への2件のフィードバック

  1. Morimoto より:

    わぁ、すごくきれい!あたしも7月に九寨溝へ旅行する予定をしています。このブログみてますます行きたくなってきましたーあっ、突然ですが私のブログアクセス制限をすることにしました。登録したいので、もしよろしければメールアドレス教えてもらえませんか?

  2. 正大 より:

    九寨溝に行かれるそうですが、当然黄龍も回りますよね。高山病に注意してください。体調は十分に整えてください。前日にはアルコールは止めておくように。当日は、書いてあるように歩き一本ですから、あせらず2時間はかけて登ってください。酸素は入口右の売店でも売っていますし、途中でおかしいと思ったら、休憩所には無料酸素(ただし、吸入マスクの1元がかかります)を利用してください。なお、メールします。

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