九寨溝・黄龍(1)―四川雑感〔2〕―

23日~26日まで、大学外事処主催で九寨溝・黄龍に行ってきました。実は、2002年7月に中国人向けのツアーに参加していますから、今回は2回目です。24日の九寨溝ではあいにく雨模様と時間の関係で、下流の樹正群海溝を巡ることが出来ませんでしたが、上流の日則溝と則査洼溝は一応撮影が出来たので、下にそれを載せます。

まず、西側の日則溝の奥から見てゆきました。写真1は、箭竹海です。左(上流部)にその名を示す草が水に生えています。

050624九寨溝 002

写真2は、熊猫海です。昔にはパンダがいたといわれることから名付けられたものです。

050624九寨溝 010

写真3は、熊猫海の直下にある熊猫海瀑布です。

050624九寨溝 011

写真4は、日則溝を代表する五花海で、エメラルド色と水中にある枯れ木の組み合わせの池です。

050624九寨溝 027

写真5は、五花海より少し下ったところにある珍珠灘です。ここで孔雀河道の狭い流れを下ってきた川道が広がります。

050624九寨溝 037

そして、そのまま滝となって落ちるのが、写真6の、珍珠灘瀑布です。この滝はカメラ(私のカメラは広角が28mm相当です)の画面に入りきれないほどの幅(約200m)を広げています。最後の鏡海はバスで通過したため写真はありません。

050624九寨溝 052

次は東側の則査洼溝です。写真7は、九寨溝で最大(93ha)かつ最高高度(3102m)にある長海です。

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写真8は、五彩池で、雨のためもあり、写真ではそれほどでもありませんが、エメラルド色を基調として微妙な色を示して、九寨溝一の美しさを示しています(前回は晴天で、陽光を受けて色に変化がありました)。

050624九寨溝 070

樹正群海溝にもまだまだ見所(諾日朗瀑布・樹正瀑布・樹正群海・盆景灘など)がありますが、今回は回れなかったので、残念ながら写真を載せることは出来ません。ご自分の目で確かめるのが一番でしょう。

次回は黄龍の分を載せます。

(2005.06.27)

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kanazawa45 について

中国に長年にわたり在住中で、現在、2001年秋より、四川省成都市の西南交通大学外国語学院日語系で、教鞭を執っています。 専門は日本中世史(鎌倉)で、歴史関係と中国関係(成都を中心に)のことを主としていきます。
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